調味料について

グルメ情報サイト調味料についてのマスタード


  • HOME
  • マスタード

マスタードの歴史

マスタードの歴史はとても古く、古代ローマ時代には既に利用されていたそうです。ギリシアでは紀元前2000年頃の遺跡からマスタードの種子が発見されていますし、同じ頃のエジプトの遺跡からも大量のマスタードの種子が発見されていますので間違いないようです。
マスタードの栽培は、アラビア人によりスペインに広められました。また、ローマ人によってガリヤ地方やイギリスにマスタードが普及し、練りマスタードの作り方が確立されていきました。中世ヨーロッパでは、マスタードは庶民が使う唯一のスパイスでした。P_STARTうなぎ 岡山はこちらP_END13世紀には、美食家バーガンディ侯の協力を受け、フランスのディジョンでマスタードペーストが作られるようになりました。
日本へは中国から伝えられました。奈良時代の「正倉院文書」にマスタードに関する記述があるので、このころには栽培が行われていたようですね。P_START今注目の本庄 美容室サイト!
お忙しいあなたのための本庄 美容室情報をできるだけわかりやすく提供します。P_END
正倉院の文書には、「日本では、昔からからしを用いることは少なかった。和名は単に、芥とだけいっている」と記されています。P_START双月
双月に関することなら。P_ENDマスタード(からし)は、室町時代以降に一般的に使われるようになり、からし酢、からし味噌ができたのもこのころと言われています。江戸時代の料理本「料理物語」に、からしを使った料理が書かれています。
乾燥粉末マスタードは1720年にイギリスで発明されました。ダーハム州に住むクレメント夫人がホワイトマスタードの種子を乾燥粉末にし、ダーハム・マスタードと名づけて売り出したのが始まりとされています。

マスタードができるまで

では、マスタードはどうやって作られるのでしょうか。からしはアブラナ科のからし菜から収穫される1〜2mmほどの球状の種から作られます。その種を搾って油を取り除き、粉砕→攪拌→乾燥→選別行程を経てから粉となります。マスタードは、種子の状態では芳香も辛味も感じられません。粉末にして温湯で練ることで、あの特有の香りとツーンと鼻にくる辛味を発します。溶いて練ることによって酵素が働き、配糖体が加水分解され「からし油」に変化するため、香味が発現するのです。からし種子の産地はカナダ、アメリカ、インド、フランス、ドイツ、中国等であり、カナダが世界の生産量のおよそ半分を占めているといわれています。

マスタードと料理

からしには、洋がらしと和がらしがありますね。これは、ホワイトマスタードとブラックマスタードの違いです。この2つは、辛味成分が異なるため、香味にも違いがあります。ホワイトマスタードの辛味成分は不揮発性で、鼻にツーンとくるような辛味はありません。しかし、旨味はホワイトマスタードの方が強くあります。洋がらしはこちらのタイプですね。対する、ブラックマスタードは、辛味成分は揮発性で、あの特有の刺激的な強い辛味があります。P_START見逃せない天理 美容院情報
天理 美容院についての情報をお探し中のあなたのために、情報を提供しています。P_END和がらしはこちらのタイプです。ソーセージには粒の入った洋がらしが合いますが、おでんにはやっぱり和がらしが合います。