調味料について

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世界の調味料

日本には、古来から、「さしすせそ」と呼ばれる調味料があります。また、日本にこのような調味料があるように、世界各地では様々な調味料が使われています。
日本の味噌に相当するものはアジアにもあり、中国にはそら豆を発酵させて辛味をつけた「豆板醤」が有名です。中国のオイスターソースは、生かきを原料とした魚醤、タイのナンプラーも魚醤の類です。ウスターソースは、イギリスで魚醤をヒントに作られたといわれ、野菜や果物の絞り汁を濃縮したもの。日本のしょうゆに相当するものが西洋ではソースでしょう。その他ではトマトケチャップ、マヨネーズ、ドレッシングなどもソースの類で、西洋料理の風味付けに欠かせない存在となっています。穀醤類に代表されるのもに味噌や醤油がありますが、これらは日本だけではなく、昔からアジアの国々で使われてきました。
それぞれの調味料のルーツは世界とつながっていたりします。その歴史を知ることは普段の調味料の使い方に変化をもたらすかもしれません。